かめがゆく

「石狩・不登校と教育を考える会かめの会」より生まれたブログです。

【告知】出張親の会at星園

来月の出張親の会は11月26日にやりますよ。

土曜日です。お間違えの無いように。

会議室を借りる都合で曜日日にちが定まらなくてすいません!

 

是非またご都合の合う方、ご参加ください!

 

私はね~、自分の子どもたちの事で「どうしたもんかな~。」という感じで少々悩んでおりますよ。

決めていくのは本人ににしかできないんだけど、色んな情報や苦しみに対する工夫の仕方など、知っていることはちょっとでも伝えていけたらいいかなと思っとります。

 

そんで前のブログの愚痴りみたいに、自分のもやもやを吐き出せる場に行って、私自身ががっくり来ないように調整をして過ごしていきたいですね。

 

最近思うのは、ルーティーンて結構大事なのかもってことです。

気分がのらなくっても、とりあえず動く事で重かった頭がスッキリ軽くなる事があるんですよね。

なんかこの取り敢えずこの時間が来たらこうやって動いてみる、みたいに自分で決めるて実際動いてみると、それが出来たことに対して「やればできるじゃん自分~!」みたいに少し自信がつくんですよね。

 

その延長上に子どもがどんなに落ち込んでいても、それに引っ張られずにいつもと変りなく安定していられる自分でいられるのかもしれないな~と、そんなふうに思う今日この頃。

kamehimeさんのコメントにあったように「お母さんは太陽でいて。」という言葉には、「太陽のようにいつも変わらずに温かい光を照らしていて下さい。」という事なのかな~と感じました。

ギラギラ明るいんじゃなくって、ポカ~ってあっためてくれるみたいな?

それだったらできるよなって思いましたよ。

 

前はこの言葉あんまり好きじゃなかった。だって無理じゃん!こちらに元気がない時でも子どものためには「はい!お母さん笑って~!お母さんが元気じゃなくっちゃダメでしょう~。あなたがそんなんだから子供も元気ないんだよ~!だから太陽みたいに明るくいようね!ね!」

みたいに押しつけがましい言葉だな~と感じていました。

 

でもとらえ方を変えてみると、うん、ふつーにいつものまんまでそこにいればいいんだよね。そして子どもの方にポカポカ光線発してればいいだけなんだよね。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、な~んだ!勝手に難しく考えちゃってたZ!

 

ってな事を今週はぼんやり思っておりました。

 

で、です。

日時:11月26日(土曜日)13:30~16:30

場所:中央区南8条西2丁目市民活動プラザ星園

大人・2階小会議室、子ども・4階401号室漂着教室

会費:大人のみ300円、お子さん連れ(ひと家族)500円

(お茶とお菓子が付きます)

 

いつ来ても帰ってもオッケーです。しゃべりたくない聞きたいだけなのという方は聞いてるだけでもオッケーです。そしてもちろんここでのお話はここでだけ、来ていただいた方の胸にだけしまって行ってくださいね。

 

ご参加お待ちしておりまーす!