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かめがゆく

「石狩・不登校と教育を考える会かめの会」より生まれたブログです。

大人でも人見知り

今朝のNHKあさイチのテーマが「人見知り、性格?病気?チェック法」でした。

あさイチはたまにこういう興味をそそられるテーマをやってくれるので、好きです。

私もれっきとした人見知りで、TVを見る限りではバリバリに社交不安障害にあてはまります。

2人の女性が紹介されてましたが、どちらの方の症状にも「わかる~!」と共感しまくりです。

一人目の主婦の方は、中学生の時に教科書を読んだときに声が出なくなったのがきっかけでしたとおっしゃっていました。

子供ができても、ママ友の中に入っていけなかったり、PTAの集まりでも周りの反応が気になって自分の意見が言えなかったりなど。

 

私も小5ぐらいの時に、教科書を読むと声が震えて「宇宙人みた~い!」とからかわれてから、国語の時間はいつ先生に教科書を読むのをあてられるかと、ドキドキしてとても苦痛な時間でした。理科の実験では緊張のあまり手が震えたりね。

そうなってくると周りの人の目が気になって、緊張してるのがばれると恥ずかしいと思って緊張してないように見せようと、すればするほど緊張してくるという悪循環にはまっていました。これは最近までそうでした。

子供ができれば、せっかく学校の人間関係から離れられてたのに、今度はもっとめんどくさそうなママ友コミュニティです。つらいっす。

 

二人目の方は、眼鏡屋さんに新しい眼鏡を買いに行くのがこわいとのことで、ゲストで出られていた先生のところで『認知行動療法』を行って、それで眼鏡を買いに行くという実践をVTRで見せてくれました。

それが結構具体的で分かりやすかった。

一つは自分の思っていることを書き出す?話すだったかもしれない、とにかく「出す」ということだったな。

もう一つは自分の姿をビデオに映して、客観的に自分の姿を見て、そんなに変じゃないと確認するということだった。

 

自分の姿を客観的に見るって、それも内側と外側から、これが出来るようになると結構楽になるのですよ。これは私自分で実証済みなのでおすすめです。

あと先生は、人と対面したときに緊張しないで話せるように、「意識を自分ではなくて、相手に向ける。」と、おっしゃってましたね~。どうしても自分が挙動不審になってないかと心配になるんですよね、だから意識が自分にばかりいってしまうのです。

 

自意識の過剰が緩和されると楽になる。その緩和の仕方を考えていくのが『認知行動療法』なのかなと私は理解しています。違ったらごめんなさい。

私は病院には行ってないので独自で編み出しました。その方法を紹介すると、とにかく他人は私のことなど誰も見ていないのだ!と強く思うこと。透明になるマントはおってますぐらいの勢いです。

地下鉄とか列車にのったときは、ぼんやりと周りを見る。たまに中刷り広告読んだりして。でもTVでも言ってたけど、最近は皆さんスマホを見てるので結構楽ですよ。

あとは人と話すときは相手に集中します。そんで一番大事なのは、変に思われてもどうでもいいわ!嫌われても構わない!これです。

人間誰しもみんなに好かれることなんかないんです。それでいいんです。

 

「大人だけど人見知りです。緊張すると震えますが何か問題でも?」